保護犬って




ちょっとご無沙汰しておりました。


ワタクシ、お給料を計算したり・・・


ちょっと忙しくしておりましたのよ。汗


昨日はお仕事お休みデー!でしたので


お山の公園にのんびり散歩に行って来ましたよ。


お山はね


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葉っぱの色がちょっと秋らしくなってましたよ。


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紅葉は綺麗だけど、ちょっと寂しい気もしますよね。


先日、dog actuallyで読んだ記事に


保護犬を迎える時、大切なことは?って記事があったんですよ。


とても考えさせられる記事でした。


その記事の中で紹介されていたんですが


カレン・B・ロンドン博士という動物行動学者、ドッグトレーナーの方が


挙げていた言葉


See the Dog, Not the Story というもの。


直訳すれば、犬を見よ!ストーリーではなく!


犬が抱えている過去のお話に捉われるのではなく


その犬自身に注目しようってこと。


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保護されて、幸運にも新しい家族に出会えたコって


保護される前の環境は色々だと思いますが


どうしても、酷い生活環境で生きてきた・・・とか


可哀想なコ・・・とか思ってしまいますよね。


でも、新しいパートナーである私たちの方が


いつまでもそんな気持ちで接していると


ワンコのリハビリの進み具合や成長を見落とすことになる・・・って。


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確かに、そうなんですよねぇ。


たとえ、過酷な状況にいたコでも


新しい環境できちんとした生活を始めると感情も行動も日々


変わっていく・・・


うむうむ、その通り!


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保護したワンコなんですよ・・・って話になると


どうしてもそのコの生い立ちが気になるし


可哀想なコだから。。。って思って過保護に育ててしまったり・・・


実際、あると思うんです。


保護する時だって、そのコがどんなにヒドイ状況で保護されたか・・・とか


聞いたり、写真を見たりして


なんて可哀想なコなんだろうって同情して連れてくる・・・


こんなパターンも大いにあり得る。


実際、私もそんな気持ちでニーナたんを連れて来ましたものね。


でも、いつまでもそんな気持ちじゃ、保護されたワンコだって


あったかいお家で、ゴハンもちゃんと食べられて


いっぱい愛情注いでもらっても


ちょっと寂しい気持ちはあるかもしれませんよね。


私たち、パートナーの側が、そのコの過去を引きずったままだとね。


ワンコは過去を気にしない!


今を生きてるんだから!ってシーザーさんも仰ってましたけど


その通りだと思います。


我が家のニーナたんも、男の人の低い声や


新聞紙を丸める行為・・・とか


明らかに嫌な思いをしたんだろうなって


日常の生活の中で感じることもありますが


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おしっこして、嬉しそうに真っ直ぐ私に向って走ってくる


ニーナたんを見ると


明るく元気に今を生きてるんだな~って思います。


パートナーである私たちの気持ちひとつで


ワンコのその後が決まるんですよね。


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いつも優しく見守るベーネと、私とで


少々、わがままに甘やかして育ててしまったかしら???


なんて思うこともありますけどね。笑


いつまでも保護犬の〇〇ちゃんのままではないってこと。


そのワンコを見てあげることが重要なんですよね。


完璧はありませんし求めませんけどね。笑



長くなりましたので


お山のお散歩の様子は明日に続きます。。。



今日もベーネとニーナは元気です。
ご覧いただきまして
ありがとうございました。
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Commented by bowzel at 2015-09-17 15:08
私もこの記事には大変共鳴しました。

ニーナたんに色々あったお話は少し伺っていますが、nanaさんはそんな事は全く感じさせない育て方をしてらっしゃるのでニーナたんは本当に自分らしく伸び伸びと生活出来て幸せいっぱい!といつも和やかな気持ちになります。

尊敬します。

この子は可哀想だったのよ…といつもいつも可哀想話ばかりする飼い主さんの隣にいるワンコは何だか違う意味でも可哀想だなぁ、と思ってしまいます、ワンコは飼い主の感情というか気?みたいなものを敏感に感じとっていると思っていますので。

例えば里子(人間の子)だったら我が子の紹介が「この子は可哀想だったのよ…」から始まることは無いと思うんですよね。
Commented by かろりーな at 2015-09-17 16:50 x
もうね…うんうんそう通り。
いつまでも保護犬、保護犬って私がこの子を保護したのよ~って言いたいのは人間だけで保護された本犬はいつまでも自分は保護犬だって!って思ってないだろうに…
何年たってもこの子は保護犬でねあたしが保護して・・・って説明するんでしょうね。

ニーナたんも過去があったのね・・・
うちのみん子もあんなボヘ~としてるけど過去のある女(笑)
ざくちゃんもだっ(笑)
つくちゃんもくるみんもあずきもだ(笑)

Commented by anteglaze at 2015-09-17 23:46
アンテです(*^_^*)
わあ、良い内容だな~と思って読ませてもらいました。
最近嬉しいことに保護犬に対する意識が高まって来ているみたいで これから犬の里親になろうかと思っている方にはぜひ読んで頂きたいなって思いましたよ。
ありがとう。

「See the Dog, Not the Story」
いい言葉。
犬はとってもシンプルなのに 人は色んなことを考えちゃうから それを複雑にしてしまうんだろうな。。
あ、「犬は今を生きています」はシーザーさんの二番目に好きな言葉です。
ちなみに一番好きな言葉は「あなたに必要な子が来たんですよ」・・・・この言葉思い出すと何故か涙が出そうになる(あはは)

ナナさんとニーナちゃんの出会いも凄いなあって思ったし ナナさんとベーネちゃんだからニーナちゃんがそこまで伸び伸びと自分を出せるようになったんだなって(でもじっくりと時間をかけてあげてはるよね) やっぱり運命感じます。


保護犬って言葉、難しいねぇ。。「保護された」経緯のある犬の名称?なんだろうけど。
でも その子を家族に迎えると決めた瞬間から 
その子の可愛さも問題行動も、過去も未来も、何もかも全てひっくるめて「うちの子」になっちゃう。
単に、出会いに時間がかかっただけって思うんです(*^_^*)

Commented by たかっぺ at 2015-09-18 09:17 x
私も実はなのを飼うに当たって保護犬などを探していました。
嫁さんのネットワークを使って全国で探していたのですが、
なのはミスカラーで体が小さくて変な話ジャンク扱いだったのです。
引き取りに行った時も他の兄弟にいじめられていて、
他の兄弟よりも一回り小さかったのをよく覚えています。
家に来ても最初のうちは食糞がなかなか治らずに、
臆病な子でしたけど、少しずつ慣れてきて次第に元気になっていきました。

最初はニーナちゃんと一緒で男性がだめだったのですが、
今ではそんな面影なんてどこにもないくらい元気です。

上のアンテさんが書いているコメントの中に『あなたに必要な子が来たんですよ』という言葉にもとてもうなずけますし、
『See the Dog, Not the Story 』も本当にいい言葉だと思いました。
久しぶりになのの昔を思い出しました。
帰ったらギュ~ってしてあげたいと思いましたよ!!
Commented by ninanabene at 2015-09-18 12:31
bowzelさん

そそそ尊敬だなんて・・・照れるじゃないか。

dog actually、毎回、色んな方が記事を書いているから楽しみに読んでいるの。勉強になるよね。

こんなこと言っても、実際のとこ、私もニーナたんの昔のことは気になるし、日常生活の中でも、こんなこと怖くないんだよって何回も言ってる。今が楽しくても、ふと何かのきっかけで嫌な思いがよみがえること・・・人間だってあるものね。我が家の場合、ラッキーなことに
ニーナたんが怖く感じることがあっても、パパやママ、弟、誰かしら家にいる家族が私の変わりに守ってくれてるから助かってるし、ニーナたんには環境は整ったお家なんだと思ってる。私一人じゃ、ニーナたんの本来の明るい姿が見えるようになるまで、もっともっと時間かかっちゃっただろうな~って思うのよ。

そうそう、人間の里子ちゃんに、この子は引き取ったコで、不幸な生い立ちで・・・なんて言わないものねぇ。ワンコだってパートナーが、そんなこと言ってたら
気にするよね。ワンコの方が人一倍(←あえての)
人の気持ちを感じとる能力に優れてるよね。笑
Commented by ninanabene at 2015-09-18 12:44
かろり~なさん

ね。やはり、いつまでもこのコは保護したコで
可哀想な生い立ちで・・・ってのは、そのコにとって
何にも良いことありませんよね。

かろり~なさんの仰る、過去のある女に、ズキュンと
やられました。なんとクールな!かっけ~!!!
かろり~なさんのとこ、過去のある女多いんですね。笑
ある意味、私だってそれなりの年齢ですから過去のある女・・・笑 人間だって動物だって、過去があっても
幸せになる権利はありますものね~。
しかし、過去のある女でニーナたんを思い浮かべると
急にオトナの女に感じてしまう・・・笑
みん子さんも、色々あっての、あのノンビリさん。
よかった。よかった。
Commented by ninanabene at 2015-09-18 13:08
アンテさん

ありがとうございます。

そう、犬はとってもシンプルなのに、私たちの方が
複雑に考えてしまう・・・それも仕方ないと思うんです。だって、そのコがどんな状態で保護されたとか写真でも見れたり話も聞いたりできるし、どうしても記憶に残ってしまいますものね。でも、犬はとってもシンプルだけどデリケートなんですよね。だから私たちが、いつまでも引きずっていたら、間違いなく感じとってしまいますよね。

あなたに必要な子が来たんですよ・・・私もじ~んとしちゃいます。本当にその通りですよね。少し遠回りしたけど、そういうことなんですよね。
アンテさんが好きな言葉で来たので、私はネガですが
嫌いな言葉。この子にセカンドチャンスを!これ大嫌いなんですよ。その子、悪いことしたわけでもないのにセカンドチャンスもなにもないでしょって思うんですよね。ひねくれてますかね?

そうそう、その子の過去も未来もお耳のベタベタもお口の臭さも・・・爆 全部ひっくるめてのうちの子なんですよね。私たちパートナーの考え方一つで、過去に色々あった子でも楽しい毎日が過ごせるようになるんですよね。もちろん、一緒に暮らす上で、快適な生活環境を整えてあげるのは大事ですけど、気持ちが一番大事ですよね。
Commented by ninanabene at 2015-09-18 13:19
たかっぺさん

なのちゃん、そんな状態だったんですね。
小さくて兄妹にいじめられて・・・
でもある日、遠くの関東から車飛ばして優しいご夫婦が
お迎えに来てくれた!嬉しかったことでしょうね。
やっぱり暮らしている環境で、そしてパートナーの考え方一つで、苦手だったものも克服できたり、どんどん新しいことに挑戦したりできるものなんですよね。他の兄妹よりチビッ子だった、なのちゃん、今ではお山登りまでしちゃうんですものね。

あなたに必要な子が来たんですよ・・・って本当にその通りだと思うし、そう思えるってこともお互いの幸せがなくちゃ共感できない言葉ですよね。dog actuallyってご存知ですか?結構、勉強になる記事が掲載されていて、私は毎回楽しみに読んでいます。たかっぺさんも
ぜひ読んでみて下さい。

ふふふ。今日は帰ったら、思う存分、ギューギューチューチューして下さい。お年頃のなのちゃんだから
前足踏ん張ってやめて~って言うかも。笑
Commented by ラブちゃん at 2015-09-18 15:23 x
こんにちは〜!

私も以前に過去を引きずるのは人間だけと聞きました。
ワンコは確実に今を生きてますものね。
今考えるとマギーもうちの子にならなければきっとなくなってたであろう命です。
1匹でも多くのワンコ達が幸せな犬生を送れる環境を作ってあげる事も大事だなぁと思います。
これからも責任とマナーのある行動をしていきたいと思います。
Commented by ninanabene at 2015-09-18 15:38
ラブちゃんさん

こんにちは~!
そうなんですよね。せっかくワンコは前向きに楽しく新しい生活に馴染もうとしているのに、パートナーの側が引きずったままじゃ上手くいくわけないですよね。
マギーちゃん、なくなってだであろう命って・・・
そんなのあってはならないことです!でも実際にはあるんでしょうね。悲しすぎますよね。マギーちゃん、ラブちゃんさんのお宅で幸せになれて良かった。
Commented by lourdes-ashley at 2015-09-18 17:00
初めてコメントさせていただきます。
「麦日」というスタンダードプードル×2のブログをやっております”麦穂”といいます。

DogActuallyって、いろいろなお話が読めてためになって面白いですよね。
わたしも時々読んでいます。

そして、保護犬のお話をわたしもちょうど読んで深く頷いていたところでした。
そしてこちらの記事をたまたま拝見し、とても共感いたしました。

確かに保護犬と言っても同じ犬は2頭といないし保護された環境も様々ですから、一括りにはできないと思いますが、おっしゃられるようにいつまでも過去を引きずっていけないなぁ~と、時には犬としっかり向き合うために、「保護犬」ということを忘れてもいいんじゃないかと思います。

わたしもみなさんと全く同じ意見ですが、ちょっと違うのは(笑)
うちの犬×2は生後3ヶ月、4ヶ月と一般宅で繁殖された仔犬を購入するという形でしたけど、わたしはある意味でこれもレスキューだと思っているんです(笑)
別に可哀想だった訳ではないですが、ちょっといろいろ考えるとわたしが救ったみたいな気持ちになってしまうんです<意味不明ですみませんm(__)m

なんていうか、お金で仔犬を飼うのも「保護」という形で犬を飼うのも犬に向き合う気持ちは同じですものね。
犬に出会う形が保護だったというだけで、保護犬なんて呼び方は止めちゃった方がいいかもしれないですね(笑)
Commented by ninanabene at 2015-09-18 18:46
麦穂様

はじめまして!
コメントありがとうございます。

時には犬としっかり向き合うために、「保護犬」ということを忘れてもいいんじゃないかと思います。
↑麦穂さんの仰る通りだと思います。それが保護犬という括りではなくても、しっかりと向き合うことが大事なんだと思います。

一般宅で繁殖された仔犬をお迎えになられたんですね。お迎えになられた経緯がどうであれ・・・麦穂さんが感じているようなお気持ちになるのって、やっぱり麦穂さんとあし君、るんちゃんが運命的な出会いだったってことなんじゃないでしょうか?
そうなんですよね、出会う形が保護だったってだけのこと。そういう意味では、仰る通り、お金を出して迎えるのも保護という形で迎えるのも、家族として、犬と向き合う思いは同じなんですものね。やはり、パートナーの側が、いつまでも保護した犬だから。。。かわいそうな生い立ちだからって、その過去ばかりを引きずるのは良くないですよね。

るんちゃんの全身ハサミカット・・・
感動いたしました。どうか、腱鞘炎になりませんように。
Commented by えり at 2015-09-19 04:07 x
本当にその通りですねぇ。以前どこかで、これは人間の子育てに関してでしたけど、I'm sorry と言って育てられた子供よりも、Thank you と言って育てられた子供の方が幸せだ、というフレーズを目にして、それがずっと心に残っています。同情や申し訳なさより、目の前の存在(子供でも動物でも)に対して感謝や嬉しさを示すってことですね。
 
Commented by ninanabene at 2015-09-19 16:31
えりさん

なるほど、その通りですよねぇ。子どもや動物だけに限らず、植物も毎日、感謝して可愛がって声をかけて育てると良いって聞いたことがありますよ~。でも、相手が誰であれ、感謝や嬉しさを示
してあげた方が、お互いに気持ちが良いですよね。私の場合、人には照れくさくて言えなかったりしますけど、ベネ二ナは別です!笑
by ninanabene | 2015-09-17 14:02 | bene&nina | Comments(14)